耐震基準適合証明書で高額売却実現!

大野城市築25年4LDK戸建<耐震基準適合証明書で高額売却実現!>

 

ある弁護士からご紹介を受けた大野城市の築25年の戸建を所有するS様。

 

早速、ご自宅に訪問。

 

息子さんとご同居が決まり、新築住宅を建築中とのことで、資金援助と不要に

 

なるので売却したいとのことでした。

 

早速、不動産調査とご提案をすることになりました。

 

不動産調査、インスペクションでは、買主リスクにあたる部分の大きいものは

 

なかったので、ご報告して、リフォームをする費用はないとのことでしたので、

 

下記のご提案をしました。

 

築年数が25年を超えている木造住宅であったため、購入者が住宅ローン

 

控除を使えない。

 

住宅ローン控除を使えるようにするには、耐震診断をした上で、

 

「耐震基準適合証明書」を取得する必要がある。

 

この「耐震基準適合証明書」取得することになり、耐震診断を実施した結果、

 

耐震補強工事なしで取得できることがわかり、取得した上で、売却活動開始。

 

購入検討者のメリットは、下記の通りです。

 

住宅ローン控除が使える。

登録免許税が減額。

不動産取得税が減額。

固定資産税が2分の1。(耐震改修工事を行なった場合のみ)

地震保険料10%割引。

 

チラシやwebにこのメリットを記載して、売却活動を開始すると、

 

耐震基準適合証明書、住宅ローン控除、不動産取得税などの質問のお問い

 

合わせが増加しました。

 

売却活動開始から1ヶ月で内覧が8件、その内覧された方から、お申し込みが

 

入り、売買契約となりました。

 

中古住宅を購入されるお客様は増えてきていますが、売主様はリスク開示と、

 

建物や設備などの物件状況をきちんと伝えることで、買主様の不安を軽減し、

 

高額売却が可能になるのです。

 

実際に、査定した金額は1,740万円程度でしたが、耐震基準適合証明書を取得

 

したことで、購入検討者は増加し、高額売却が可能になりました。

 

売却エージェントはしっかり選んで、提案内容を見て決めましょう。

 

内訳:(大野城市の戸建 築25年 4LDK)

 

新築時購入金額:3,800万円
購入時諸経費 :約200万円
購入必要資金計:4,000万円
頭金:500万円
ローン3,500万円(ご主人の退職金で完済済み)

売却時査定額:1,740万円 売却開始価格1,998万円→売買金額1,998万円
ローン残債:0万円(35年固定金利:3.5% 完済済み)
売却諸経費:インスペクション・耐震基準適合証明書取得代:10万円(税込)

      仲介手数料 1,998万円×3%+6万円×消費税8%=712,152円
      印紙代   1万円
      抵当権抹消費用(一括繰上げ返済費用含む)なし
      売却諸経費計:822,152円
手残り:1,998万円-822,152円=19,157,848円

税金:売却金額が購入金額より低いため、なし。

その他、火災保険解約の解約戻し金(約20万円)あり、保証料返戻金はなし。